私「そんな…私もハルトくんのこと素敵だなって思ってるし、他の人にいくとかはたぶんないよ――」
ハルト「じゃあ、付き合ってもいいんじゃない?」
私「うぅ……」
こんな感じで10分ほど押し問答を繰り返し
しびれを切らしたハルトくんが、こんなことを言い出しました。
ハルト「こういうのってタイミングだと思うんだよね。オレにとっては今日がタイミングだと思ってるんだけど、マイちゃんはちがう?」
私「ちがうってことは…ないんだけど……」
煮え切らないワタシ( ;∀;)
ハルト「そんな何回も会ったところで、最初に会った段階で、付き合うか付き合わないかってもう決まってると思うんだよね。オレは付き合いたいと思ったけど、マイちゃんがそう思わないなら…オレはもう諦めるしかないし――」
!?
ちょちょちょちょっと待って!!
それって、今日付き合わないなら、もうハルトくんとは付き合えないってこと!?
それはいやぁぁぁ!!(´;ω;`)
まんまとハルトくんの「押してもダメなら引いてみろ」作戦に引っかかった私は
ついにこの言葉を口にしていました。
私「わ、わかった!じゃあ…付き合ってみる――?」
あああ承諾しちゃったよ!
もうちょっと引っ張りたかったのに!!
あと何回かデートしてから付き合って
「苦労して手に入れた女」感を演出したかったのにぃぃ!!( ノД`)
ハルト「え!!!!!本当に!?やった!めっちゃ嬉しい!!!」
ハルトくんの顔がパァァァッと明るくなって
満面の笑みでそう言ってくれました。
その笑顔を見ていたら
「あ、何かこれでよかったのかも」とも思えてきました。


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